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2007年6月14日 (木)

歯列矯正、矯正歯科を選ぶにあたって2

歯列矯正、矯正歯科

歯列矯正は塾やお稽古事と同じで、患者のやる気が大きく治療成績と年月に影響します。
歯列矯正を行う医師には、患者さんが快適に通院できる環境が必要で、患者さんの協力を得る力が要求されます。
複雑な装置を使う歯列矯正には、予防歯科を大切に考えているかも大切なことだと考えられます。

途中で挫折しなくてしまうのは安易に開始してしまったり、思っていた程の治療成績が得られない場合があるからです。
開始前に自分あるいは子供に適した矯正歯科を探して選ぶことをお勧めします。
また、医科、歯科の医院における診療科目の標榜看板は医師の自由意志に任せられています。
何の資格試験もなく、保険所に届出さえすれば、内科、外科、小児科、矯正歯科、口腔外科などの表示は自由に書けます。
一方で、資格である認定医や指導医などといったことを看板に書くことは、医療法で禁止されています。
だからこそ、あちこちから情報を得、自分の目で、耳で、頭で判断して、矯正歯科医を選ぶ必要があります。
現在、委員会を発足して厚生労働省でも専門医制度を必要としていますが、実現にはもう少し時間がかかると思われます。

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