歯列矯正、歯並びの成人後の治療について
歯列矯正、歯並び
永久歯交換後、成長の終了後から
40代ぐらいまでの若者の場合を、第二期治療と言います。
ブレースというよく見かける複雑な装置で歯列矯正をします。
若い方が歯列矯正後の安定が良いと言えますが、成長発育は終わっているため、年齢による差は少なくなります。
まだ、反抗期の若者の場合に歯磨きの励行、装置やゴムなど無理強いしても、良い結果は得られず、やはり協力の必要性が大切と言えます。
総合的な結果は良くなる場合もあるので、患者本人が前向きな意識を持つことができるようになるまで待つ方が良いようです。
しかし、ただ放置するのと問題点をよく把握してから待つのとでは大きく異なります。
初診相談を受け、開始のタイミングを必要性と負担の両方をよく理解した上で決定するべきでしょう。
治療期間は1年ないし3年で、平均2年ぐらいで歯並びを治す治療を終了し、後は安定を確認していきます。
歯並びの崩壊が始まっている40、50代以上の方は、たくさんの虫歯の治療や歯槽膿漏などが原因です。
メインテナンスしやすい環境を作るために、詰め物のやり直しや歯槽膿漏などの歯周病の治療をします。
歯の移動に制限が出る場合もあるが、歯周病に侵された歯が、歯列矯正によって歯並びの寿命を延長できる可能性も多々あります。


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